女子バレーボールリオ五輪最終予選 日本対タイの試合結果後のタイ人の反応

日本でも話題になっていると思いますが、18日に行われたリオデジャネイロオリンピック予選の日本対タイの女子バレーボールの試合は、日本チームの勝利という結果に終わりましたが、審判の判定に疑問が残るものでした。

私は試合自体は見ておらず、ニュースやSNSへの投稿でこの騒動のことを知りました。18日の試合終了直後、日本のメディアが伝えていたのは日本チームの勝利を祝うものがほとんどでしたが、対照的にタイのメディアでは、審判の不公平な判定を取り上げるものばかりでした。

さらにフェイスブックやPantipと呼ばれる2ちゃんねるのような掲示板では、審判への不信だけでなく日本チームや日本への失望を表すタイ人が多くいました。「日本を燃やす」、「今後日本へ行ったり、日本語を学んだりするタイ人は愛国心がない」などの過激な発言も見かけました。

私は試合を全部見ていませんし、バレーに詳しい訳でもないので、「日本チームが不正をした」ということが事実かどうか分かりませんが、そのような疑いが生じる内容だったことは確かだと思います。

バレーボールの試合に限らず、国家間の対抗戦というものは、互いの愛国心を煽り、人々を熱狂させやすいものです。だからこそ、疑惑が残るような運営はするべきではないと思います。

今度のオリンピックの試合では、不正疑惑が生じないことを願っています。

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