ソンテウの乗り方

タイらしい公共交通機関といえばトゥクトゥクが有名ですが、タイ人はトゥクトゥクよりも「ソンテウ(สองแถว)」という乗り物を利用します。

これがソンテウです。ピックアップトラックの荷台を改造して、人が乗れるようになっています。
ソンテウの外観

車体に行き先が書かれていますが、車体の色や番号で行き先が大まかに分けられているそうです。

乗り方ですが、走っているソンテウに乗るときは、まず手を横につき出してソンテウに止まってもらいます。
止まってもらったソンテウが、自分の目的地に行くかどうか分からない時は、運転手に行くかどうかを聞きます。「[目的地の名前]ไปไหมครับ(คะ)」と言います。発音は「[目的地の名前]パイマイクラップ(カ)」です。

「パイマイクラップ」は「行きますか」という意味です。女性が言う場合には、「パイマイカ」と言います。
もし、目的地に行くなら「ไปครับ(คะ)=パイクラップ(カ)」と答えてくれると思います。行かない場合は、「ไม่ไปครับ(คะ)=マイパイクラップ(カ)」と答えてくれると思います。

もし自分の目的地に行くソンテウなら、乗ります。車内には、向い合せになった長椅子が取り付けられています。目的地の近くになったら、車内にブザーがあるはずなので、ブザーを押してソンテウを止めます。
ソンテウの車内

ソンテウが止まったら、降りて運転手に運賃を払います。基本的に、ソンテウはどれだけ乗っても運賃が変わりません。2016年4月現在、マハーサーラカームの市街地では乗車一回につき8バーツ、コンケンの市街地では9バーツになっています。

タイに来たばかりの人や初めてタイに来た旅行者がいきなり利用するのは難しいかもしれませんが、タクシーやトゥクトゥクよりも運賃がずっと安いので、交通費を節約したい方は、ぜひ利用してみてください。


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