タイの映画館で映画を見てきました

普段は映画を全くと言っていいほど見ませんが、日本で話題になっている「シン・ゴジラ」がタイでも公開が始まったと聞いて、約2年ぶりに映画館へ行きました。
ここでは「シン・ゴジラ」についてではなく、タイの映画館の印象について書いていこうと思います。

今回、私が行ってきた映画館は、SF CINEMAというタイ全国に広く展開しているグループの映画館です。タイ映画だけでなく、洋画(主にアメリカ)や韓国映画、中国映画、日本映画の上映も行われています。

日本と違って、映画館によってはタイ語吹替版しか上映していないという場合もあるので、事前に映画館のwebサイトで調べておく必要があります。ちなみに、私が住んでいる地域ではタイ語吹替版しかなかったため、タイ語で見ましたが、会話の内容の1割くらいしか分かりませんでした。

チケットの購入についてですが、ネットで予約することも可能なようです。私は、映画館の受付で当日に購入しました。普通のリクライニングシートの席で140バーツでした。
グッズやパンフレットも買おうと考えていたのですが、ありませんでした。

次に、スクリーンですが、特に変わったものはなく、座席も座り心地が良いものでした。上映時間になると、日本と同じように公開予定の映画の予告やCMが10数分流れました。
そして、ここからが日本とは異なる点ですが、タイ国王を賛美する「国王賛歌」が流れ、その間、私を含むお客は起立しなければなりませんでした。何故、映画館でこのようなことをするのか分かりませんが、どこの映画館でも行われていることのようです。

国王讃歌が終わった後に、ようやく映画が始まりました。映画が始まってからは、特に変わったこともなく、映画を最後まで見ることができました。

大きな不満はありませんが、タイに住んでいる外国人としては、外国映画の外国語音声を含むタイ語字幕版をどこでも見られるようにしてほしいと思います。

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