歩行者にとって危険なタイの交通事情

タイへ来るとすぐ分かることですが、この国では、普通に歩いているだけなのに危険な目に会うことが少なくありません。
具体的な例(実体験を含む)を挙げると、

・車が停止線で止まらないことが多いため、横断中に車と接触しそうになる。
・信号がない横断歩道では、車はまず止まってくれない。そのため、車が少なくなったのを見
計らって急いで渡る必要があるが、タイミングを誤ると轢かれそうになる。
・信号がある横断歩道でも、右折や左折する車が止まらないことが多いため、注意しないと轢
かれそうになる。
・バイクを自転車のような感覚で運転している人が多いため、歩道を普通に歩いているだけで
も轢かれそうになることがある。(歩道側にはみ出した自動車にも時々轢かれそうになる。)

などです。

ちなみに「歩行者だけが危険」という訳ではなく、車両同士の交通事故も多く発生しています。

当然交通事故による死者数も多く、このニュースによると、タイは人口10万人あたりの死亡者数が世界で2番目に多いとのことです。タイは人口10万人あたり36.2人、一方、日本は4.7人だそうです。

タイの道路を歩く際は、充分な注意が必要です。

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