【日本語学習】多言語で日本語が勉強できるウェブサイト

今回は、多言語の解説付きの日本語学習サイトを二つ紹介します。学習者の自習にはもちろん、教師自身が学習者の母語を勉強するのにも利用することができます。


TUFS Language Modules


東京外国語大学が公開している日本語学習用のサイトで、英語、フランス語、モンゴル語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、朝鮮語、タイ語、トルコ語で日本語を学習することができます。

各言語ごとにPronunciation(発音)、Dialog(会話)という項目があり、各項目をクリックすると、それぞれのページが開きます。中国語(繁体字)とタイ語のページには、前述の2項目に加えて、Grammar(文法)とVocabulary(語彙)の項目もあります。

各言語のページは「東京外国語大学言語モジュール(日本語)」を翻訳して作られているので、「東京外国語大学言語モジュール(日本語)」と各言語のページを照らし合わせれば、各言語で書かれた解説の内容を把握することができます。

上級レベルの内容はありませんが、学習項目ごとに、それらを使った会話のスクリプト、スクリプトの訳、会話場面の動画が用意されています。


やさしい日本語 Easy Japanese


NHKが公開している日本語学習用のサイトで、アラビア語、ベンガル語、ビルマ語、中国語、英語、フランス語、ヒンディー、インドネシア語、朝鮮語、ペルシア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スワヒリ語、タイ語、ウルドゥー語、ベトナム語と非常に多くの言語に対応しています。

ウェブサイト内には、Lessons(レッスン)、Syllabaries(ひらがなとカタカナ)、Materials(資料)という項目があります。

Lesson(レッスン)では、Lesson1から最新のLessonまで選択して学習することができます。また、Lessonの会話の音声データ(MP3)や会話のスクリプトをダウンロードすることもできます。

Syllabaries(ひらがなとカタカナ)では、ひらがなとカタカナの発音を学習することができます。こちらにもダウンロード教材があり、ひらがなとカタカナのワークシートがダウンロードできます。

Materials(資料)では、擬態語や擬音語、Lessonで使用された単語の解説を読んだり、単語のクイズをしたりすることができます。

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