タイ語ができるようになるためには、タイで生活するよりもタイ語を勉強するほうが重要

「タイに長く住んでいれば、いい加減に勉強していてもタイ語ができるようになる」と考えている人は、少なからずいると思います。実際、私も最初はそう思っていましたが、すぐにその考えを改めることになりました。

タイ語の発音の基本を知らずに聞こえた音を真似するだけでは癖のある発音となること、文法や単語の意味を日常生活の中で帰納的に学ぼうとしても誤って理解してしまうことがあるということ、などを理解したからです。

そこで、考えを改めてテキストを買い、学生時代の英語の勉強のように、発音、単語、文法の勉強を地道に行うことにしました。特別な勉強ではありませんが、それでも、勉強した内容が土台となることでタイ語が少しずつできるようになってきました。

私が今も続けている勉強のほとんどは、「日本でもできること」です。しかし、タイ語ができるようになったのは、その「日本でもできること」のおかげです。

タイ語を学びたいのであれば、タイ語が使われているタイは最高の環境です。しかし、自分から積極的に勉強しようとしなければ、その環境を最大限に活用することはできません。
これは、タイ語に限らずあらゆる言語の勉強に対しても言えることだと思います。

偉そうなことを書きましたが、2年もいるのに、私のタイ語は「日常生活で困らない程度」にすら到達していません。今年は、そのレベルを目指して勉強を続けていきたいと思っています。


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