【私のタイ語の勉強方法】長い単語は分解して覚える

タイ語にはผม(私、僕)やกิน(食べる)のような短い単語もありますが、เข้าโรงพยาบาล(入院する)やฤดูใบไม้ผลิ(春)などのような長い単語もあります。

しかも、長いからといって使用頻度が少ない難しい単語というわけではなく、前述のように「入院する」や「春」といった日常で使う単語も長い単語である場合があります。

何も考えずに長い単語を覚えようとすると覚えにくいですが、少しの工夫で長い単語でも覚えやすくすることができます。
今日は、その工夫について書こうと思います。

長い単語は分解してみる

全ての単語に当てはまるわけではありませんが、タイ語の長い単語は、短い単語の組み合わせでできていることが多いです。
例えば、上でも書いたเข้าโรงพยาบาล(入院する)とฤดูใบไม้ผลิ(春)を分解すると、以下のようになります。

①เข้าโรงพยาบาล(入院する) = เข้า(入る) + โรงพยาบาล(病院)
②ฤดูใบไม้ผลิ(春) = ฤดู(季節) + ใบ(葉) + ไม้(木) + ผลิ(咲く、芽が出る)

見ての通り、一つの単語を二つ以上の単語に分けることができます。
โรงพยาบาล(病院)は、さらにโรง(建物を表す名詞に含まれる語)とพยาบาล(看護師)に分けることができます。

分解した単語の意味と分解前の単語の意味を関連付ける

さて、ここで上記の①と②を見ると、元の単語の意味と分解された複数の単語の意味との間に関係があることが分かります。
この関係を踏まえると、①のเข้าโรงพยาบาล(入院する)は「病院(โรงพยาบาล)に入る(เข้า)」、②のฤดูใบไม้ผลิ(春)は「木(ไม้)の葉(ใบ)が出る(ผลิ)季節(ฤดู)」と覚えることができます。

単語を分解し、さらに分解した単語の意味と分解前の単語の意味を関連付けることで、分解前の単語が印象に強く残ります。結果、「เข้าโรงพยาบาลは入院する」、「ฤดูใบไม้ผลิは春」と単純に覚えるよりも覚えやすくなると思います。

また、「長い単語は短い単語の組み合わせでできていることが多い」ということを知っていれば、初めて見る単語でもおおよその意味が推測できるようになります。

最後に

長い単語は、短い単語の組み合わせでできていることが多いです。単純に覚えようとせず、まずは短い単語に分解できるかどうかを考えたほうがいいと思います。
もし分解できるなら、分解したほうが覚えやすくなるでしょう。


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